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夢野久作である。もう、たまたま本屋さんで見つけた角川文庫の民芸風カバーシリーズに「少女地獄」があったのある。そんなものを見つけた日にゃ、そりゃ買うしかないでしょう。
夢野久作は、<ドグラマグラ>をまだ、途中で放り出したまま。 (沼正三も放り出したままだ) <少女地獄>は最後まで一気に読んだ。ああ、なんとも気持ち悪い。この気持ち悪さをいったいどうしたらよろしいのでしょうか?ああ、妾(アタシ)は、このままドンドンこの世界を突き進むしかモウ仕方がないのです。 ぺっぺっ!
by morimoribook
| 2012-09-17 21:50
| 小説・エッセイ
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